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KeN's GNU/Linux Diary
... 料理とDebianと雑多な記録


2011年08月15日

_ [computer] 「TeXユーザの集い2011」のお知らせ

今年の「TeXユーザの集い」( http://oku.edu.mie-u.ac.jp/texconf11/ ) の詳細が発表されました。

軽い気持ちで引き受けた午前中の「ディストリビューションラウンドテーブル」がえらく目立ってしまっていて途方に暮れているのですが、upstreamや他ディストリビュータとの間で交流や生産的協議ができればと思っています(「おい、なんでオレに声かけてないんだ!」という方は私までご連絡ください……)。うぅ、今から緊張してきてますヨ。

会場周辺には食事どころがない(あっても休み)ので、テーブルに参加・見学される方は、集いページの各種申込にあるとおり、お弁当を申し込まれることをお勧めします。懇親会もいろいろな方と交流する良い機会ですので、ぜひどうぞ。ちなみに昨年の懇親会の食事はけっこう豪華でした。

電子書籍や組版フォーマッタで高名なアンテナハウスの村上真雄さんの招待講演、奥村先生や各開発者の発表も楽しみです(ライトニングトークの銅鑼娘は誰かいらっしゃらないかな)。

_ [tdiary] 料理写真をプレビューしてXML-RPCで記事投稿する

post-xmlrpc 料理日誌は人に見せるためというよりも自分の覚え書き(最近何を作ったかや、覚えておきたいレシピのメモ)なんだけど、カメラからCFを取り出す→Digikamでアップロードしたいものをインポートする→ファイル名のリネームとサムネールをファイル名が被らないように気をつけながら作る→ファイルをアップロードする→記事を書く という工程がかなり億劫なのが悩みの種だった。

blosxomの特徴である記事ファイルの日付が投稿日付になる、というのも過去日誌をまとめて書くには悪影響で、これらが数ヶ月更新の滞っていた原因。

tDiaryで過去日誌を書くことはもう少し簡単にできるようになったので、あとは工程の面倒さをなんとかする必要がある。CFを取り出すのはしょうがないとして、残りの工程を省力化したい。

ということで、Ruby+Gtkアプリケーションの勉強も兼ねて、post-xmlrpc ( https://github.com/kmuto/post-xmlrpc )というオレオレツールを作ってみた(本当はPython+GtkでPythonの勉強もしたかったのだけど、これをやっているといつまでも肝心の記事に入れないという罠)。

tDiaryでは、ちょっとしたセットアップでXML-RPCで記事投稿ができるようになっている(tdiary-coreのmisc/plugin/xmlrpc/README)。 素のxmlrpc.rbだとnewPostメッセージ時にはその時間の投稿日付しかできないので(まぁ当然だ)、過去日誌に行けるようpublishパラメータを流用するようにちょっとだけ改造。

あとは、gthumbなどの画像プレビューアでCFメディアを開き、これをアップロードしようと決めたらpost-xmlrpcを呼び出し(gthumbだとtoolsに登録しておくのが簡単)。プレビューが開くので、タイトルと内容を記入して「書き込み」を選べば、ローカルフォルダへの写真の移動とリネーム、サムネールの生成、写真と記事のアップロードと自動で進む。インポート〜記事を書く が1手順になったので、かなり楽になった。

習作なのでいろいろダサいところはあるし、中身も自分専用になっているけれども、似たような悩みを抱えている方には便利かも。

_ [cooking] ベトナム風春雨スープ

鳥挽肉とピーマン、ニョクマムで作ったスープに、トマト、春雨で。昨晩のカレーも食べた。